1.顧問契約
顧問契約は会社が行うべき社会保険(健康保険/厚生年金)・労働保険(労災保険/雇用保険)・労災処理業務全般や従業員の方々の社会保険(健康保険/厚生年金)・労働保険(労災保険/雇用保険)、労災処理などの給付申請を一括して請負うサービスになっております。
また、賃金体系の相談や助成金の相談を継続的にアウトソーシングすることで、会社の業務負担を大きく軽減できるメリットがあります。
2.就業規則作成・変更
就業規則とは会社の憲法であり、事業主の意思や労働者の権利あるいは会社のルールを定めた企業経営の骨格になるものです。常時10人以上の従業員を使用する使用者は、労働基準法(昭和22年法律第49号)第89条の規定により、就業規則を作成し、所轄の労働基準監督署長に届け出なければならないとされています。就業規則を変更する場合も同様に、所轄の労働基準監督署長に届け出なければなりません。
3.助成金申請
4.その他スポットサービス
5.給与計算